どうも、さなぎです。
自宅待機って事で体重が増えていくのを感じます。それとも空気が重いだけですかね。
……前置きに書けるネタすらない!!!
ということで、2020年上半期のなうぷれを書いていきます。ってか2020年もあっという間に半分ですね、早い早い。
量が多いのでザックリいきま〜〜す
ニャン🦔
1. 大冒険をよろしく / DIALOGUE+
挨拶代わりというか、もはや殿堂入りレベルな気がしますが、声優ユニットDIALOGUE+の1stミニアルバム「DREAMY-LOGUE」より。
一生多動してしまいます。助けてください。
どうやら田淵・堀江のタッグは休む暇を与えてはならないという決まりがあるらしいですね。
・Rising hope / LiSA
・共鳴レゾンデートル / 内田真礼
などなど。
YouTubeの公式チャンネルからMVフルバージョンが上がっているので、こちらからも見れます。
因みに僕はゆりにゃが好きです。
ゆりにゃ……について謎の長編ブログはこちら(きっかけとかホントは何でも良くないですか? - 小物語)
2. beautiful tomorrow / AiRBLUE
作詞・作曲:伊藤 賢 編曲:竹市佳伸、伊藤 賢
続いてDIALOGUE+も所属している次世代声優育成ゲーム『CUE!(キュー)』のユニットAiRBLUE(エールブルー)より。
この曲めちゃくちゃ好きです。個人的に4〜5月の再生回数トップ間違いなしでしょう。
縦ノリ大好きマンなので終始スクワットしてますし、サビの入り方にとてもワクワクさせられます。
ゆりにゃ……
3.キリフダ / PENGUIN RESEARCH
作詞・作曲 : 堀江晶太
曲が短い!!
4. 23時の春雷少女 / 鬼頭明里
これまた話題の名曲です。色んなところで語られているはずなので、ここだけの話でもしようと思うのですが
鬼頭明里さんの新曲「23時の春雷少女」歌詞考察
— さなぎ (@sanauti8910) 2020年5月15日
春雷とは立春から立夏までの雷。
この図を時計に見立てて、冬至から春分の方へ2.5分ずつ進むとすると、立春が23時52分30秒。(短い針は23時確定とする)
歌詞の「推定23時49分」部分は曲を流してから3分20秒後。つまり、その時の時刻は23時49分10秒。 pic.twitter.com/Ms0b7qlv1P
↑の歌詞考察が割と評価されたので読んでください。フル聴いてすぐ思いついた僕はすごい。
というかコイツはいつも意味が分かりそうで分からない歌詞を書くな!!
5. What-if Wonderland!! / Argonavis
作詞・作曲 : 栁舘周平、田淵智也
男性版バンドリのやつです。
イントロ0.0001秒で田淵智也って感じがしますし、キメがユニゾンの「10% roll, 10% romance」そのまんまですよね。
彼はアニソンに対して自分のバンドらしさみたいなものを持ち込まないと思っていたんですが、そこらへんのさじ加減は微妙なんですかね。(どうせ作ったら単純に似てしまっただけな気がする)
オシマイ🦔
まあ、ありきたりな曲しか書いてませんが疲れたのでここら辺で終わりです。
冒頭の僕は「沢山書くぞ!」と意気込んでいたんですが、5分で飽きました。
よく頑張ったね。
ということで、下半期も宜しくお願いします。
それでは、また。