どうも、さなぎです。
DIALOGUE+JAM vol.2に昼夜現地参加してきましたよ〜〜!
「良いアニソンを生バンドでカバーする」という今までになかったイベントの第二回がGWの延期を経てついに開催、しかも客席50%の開放。
最後にライブに行ったのが2月ということもあって、約8ヶ月ぶりに生音を聴くことが出来ました。
今回はそんなDIALOGUE+JAM vol.2の感想を書いていきたいと思います。
んー、やっぱり…
「いやぁ、音がデカかったッスね」
とかいうebaさんぶった感想が一番当てはまる気がしていて、終わった後の耳がキーンってなる感覚がなんだか嬉しくなりました。
彼女たちの止まらない活動記録によって、配信ライブの良さを充分に味わってきたつもりだったのですが、それとはまた違った楽しさが生ライブにはありますよね。
本当に行って良かったです。
さて、前置き(?)はこれぐらいにして、サクッといきましょう!
1.開演まで
セキュリティのお兄さんたちにビビりながら座っていたら、バンドメンバーが音出しパフォーマンスを披露してくれましたね。時差入場ということもあり、だいぶ待ち時間があったので、それへの配慮でしょうか。
開演直前には毎度恒例まなつポリスの場内アナウンスがあり、いよいよ始まるんだなぁとワクワクが止まりませんでした。ここらへんでちょうど「緊張してきたな…」「〇〇(フォロワー名)の出演予定はありません」などのツイートがTLに流れ始めます。
ポリスの注意事項は、言ってしまうとありきたりな「新型コ〜」とか「換気〜」とか…だと思っていたのですが……
「手拍子」「足踏み」の練習をしましょう!と、これまた「〇〇やっちゃいけません!!」をメインにしない(もちろん話してたけど)工夫を施しており、彼の「楽しみ方を探す」信念が見えましたね。
しかし、仕掛けはここで終わらず…
まなつポリスのアナウンスが終わり、会場が暗くなったと同時にSEとしてかかった曲は
クイーンの「We Will Rock You」
いや、手拍子と足踏みの伏線回収が早すぎる!!!!!
なるほどなぁ、と思いながら会場の中で一気に一体感が生まれます。ステージから声を掛けずとも、一瞬でこんなことが出来るのはまさに音楽の力。これは本当にビビりました。
観客の手拍子、足踏みと共にバンドメンバーが入場。照明と同時にセッションが始まるとステージ脇からメンバーが二人ずつ登場し、最初のフォーメーションに着きます。
余談ですが、夜の部ではアナウンス終盤でメンバーがまなつを呼ぶシーンがあり、ここでも内山さんが「まつ!」って呼んでるの良いですよね…(それだけ)
2.昼の部
全曲は流石にキツいので、かなり抜粋して感想書いていきます!!んー、書かない曲についてもどこかで話したいですが!!(ちなみに3.夜の部をメインに書いています、昼はあんまり覚えてないので)
1.はじめてのかくめい!
全員登場からの千手観音フォーメーションで察するファンも多かったでしょう。
個人的には「夏の花火と君と青」を1曲目予想していたのですが、外しましたね(実は外してない…エッヘン)。
内山さんの歌い出しから感じていたのはやっぱり「音デケエ〜〜〜!」でした。しかもメンバーの歌声もバンドサウンドに負けてないんですよね。
冷静に考えて、あんなハードなダンスしながらブレずに歌うのって本当に特殊技能だと思ってます。マジで凄い。
いやぁ、僕もゆりにer(僕が勝手に名付けた内山ファンの総称)として思わずイントロで指揮を振ってしまいました…(構文)
2.さよならレディーメイド
いつもの台本通りMC(最高)が終わり、実質セルフカバーの2曲目。曲順はまあ予想通りでした。
ってかこの曲……本当に良いですよね……!!
イントロの幻想的なサウンドと青い照明が重なって、一気に曲の世界観に引き込まれました。
リーダーズ(内山、鷹村)が大事なパートを担う曲だと思うのですが、特に落ちサビでは二人を囲むような陣形が組まれており、お互いが歌う瞬間に入れ替わるというのが良かったですね!!(「走れ!」でも稗田、鷹村コンビがやっていたやつに似てますね)
あとはダンスが細かくて本当に綺麗でした。腕がヒラヒラしていて(?)なんか空間がホワワンとする感じ(?)がしました!!!!よね(?)
4.LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜
お↑がたさんが打ち上げでも仰っていましたが、かなりこの曲大変そうでしたよね…
Aメロとか低くて難しそうですし、たくさん練習したって泣きながら言ってたのを見て、こちらもジーンと来てしまいました。それを踏まえて思い出すと、いやマジで頑張ってたな…って思います。(昼のアーカイブないんですか!!!!)
メンバーソロ歌唱のトップバッターとしてのプレッシャーもかなりあったかと思いますが、序盤のブレを中盤から修正して力強く歌う姿は、なんだか新しい緒方さんを見た気がします。
ラスサビ前にステッキ(?)を投げる仕掛けも成功しており、この瞬間にソロはそれぞれ何か仕掛けがあるのかも…?と思わせるような見せ方も良かったですね。
ソロこんな感じなんだ!すげえー!っと思っていると登場したのはちゃんと人間の村上さん。彼女のイメージが、この曲のちょっと不器用で底抜けに明るい女の子像とマッチしていますよね。
ステージを端から端まで使うのはソロの時間だから出来るパフォーマンスですし、TIFの時に見せたファンサ精神がここでも存分に発揮されていました。
村上さん…良いな…
ラスサビの「大好き!」で仕掛けたのも「やっぱりソロは何かあるな」と思わせてくれたので、序盤のソロお二人は本当にその役割を果たしていたと思います。
6.i Love
次は最近周りでも成長スピードがえげつないと話題のやかんさん。
新曲発表公演のブログ(急げ!締め切りという期日の前で - 小物語)でも散々語ったのですが、これ以降のやかんさんはとにかく歌唱力が凄い!!
元々声が通るとは思っていましたが、前回のJAM(特にインビ)や新曲発表公演1日目(走れ、君青)での語尾が切れてしまう歌い方にやや勿体ないという印象がありました。
しかし、新曲二日目やTIFで見せたロングトーンボイスは本当に鳥肌モノで、今回の「i Love」というバラードでもその成長が垣間見えていましたね。
いや、マジで声量ヤバすぎて西武新宿駅のホームまで声届いてたんじゃないかってぐらいヤバくなかったですか?(この表現気に入ってる)
イントロのイマジュンさんと顔を合わせてスタートするところから気持ちがだいぶ入っている様子が伺えて、表情と歌声どちらからもバンバンそれが伝わってくるんですよね。
6歳児の成長恐るべしでした。本当に良かった……
9.宣誓センセーション
宣誓センセーション、マジで良い曲。
村上さんの「いつも大大大 声を大にして〜」の入り方が良かったですよね!!!あそこマジで好きなので…(おわり)
11.Share the light
音がドューーーンってなってて良かったです!!!!!!!
サウンドもさることながら、照明も「Domestic Force!!」のような暗闇とフラッシュの重なり合う感じがテンションを上げてくれました。
打ち上げ放送では、ソロで開花したお↑がたさんの「シェアする?」がかなり話題でしたが、個人的には曲が終わるまでの全体的な完成度がハンパなかった!
いやぁ~、かっこよかったです。。。。
17.むにゃむにゃゲッチュー恋吹雪!
今回もやってきましたね、サンキューアイラビュー恋吹雪---!
いや、本当にこの曲ってよく分からないんですけど、本当によく分からないですよね(?)
前回からやかんさんのティラノサウルスや成敗のダンスも加わっていたそうですが、振動していたらあんまりステージを見れていなかったので打ち上げ放送で知りました(打ち上げ放送は良い文化)。
やっぱり定期的にむにゃゲは解放した方が健康のためだということを学びました。いや むにゃゲってなんですか。
こないだの5時間に及ぶ謎感想会で何度も話題に出ていた「全然メジャーじゃなくても良い曲なんだから定期的に見れる場所があってもいいじゃん(意訳)」っていうのをまさに表現した曲だなと思いましたね。
これを毎回やり続けるのは流石にアレかもしれないですけど、それぐらいの感覚でこの曲とは良い関係性を築いていきたいです。
3.夜の部
ゲストあり、配信ありの夜の部。開演前にはバンドメンバー全員が登場し、音出しイベントが発生しました。
どうやら配信ではこの模様を放送していなかったそうなので、現地アドを頂きましたね。
声優ライブにおいて本来、裏方のような立ち位置のバンドメンバーがこうしてバンバン前に出てくるのはJAMならではな気がしています。
1.夏の花火と君と青
昼がはじかく!だったので、恐らくインビ、大冒険辺りに変えてくるだろうという予想でしたが、選曲はそのままででしたね。
村上さんの「DIALOGUE+JAMはじめます!」から後ろを向いた瞬間に全てを察してしまった(配信ありということで、恐らくラストははじかく!だろうと予想できた)のが少し残念だった気もします。
勿論、この曲も凄く好きですし、登場→スタンバイ→後ろ向きスタートのしやすさ、さよならレディーメイドとの親和性など、1曲目としていい感じのバランスが取れそうだなとも思っていました(昼1曲目の予想理由)。
JAMというイベントの性質上、DIALOGUE+の持ち曲はあまり関係ないのは分かっているのですが、DREAMY-LOGUEの収録曲で生披露したのが前回JAMでの「好きだよ、好き。」のみという点が少し引っ掛かっていて「そろそろ大冒険聴けちゃうんじゃないの??」みたいな期待が心のどこかにあったんですよね。
まあ、そこらへんは来年に期待しましょう!
……って曲の話してなかった!
歌い出し、お↑がたさんとやかんさんのペアで声量バランスが崩れたときに一瞬でやかんさんが声を落とした(もしかしたらマイクの音を落としただけかもしれません)ところに「おっ」っとなりました。輪を乱さない判断、凄い!
はじかく!のようなピョンピョン跳ねるダンスではなく、夏のゆったりとした時間と美しさが存分に現れたダンス構成も 会場だと常に俯瞰で見れるのでとても良かったですよね。
先述した通りやかんさんの「楽しかったね〜言えないの」の「の!」が最後まで聞こえた点、そしてすぐ守屋さんの「もう最後かも!」がとても綺麗に歌えていたので、落ちサビで一段階さらに曲の世界観に引き込まれました!!
あ、
内山さん「お面でそっと隠した」←お面になりたすぎワロタ
きょんちゃん最強!!!って感じじゃなかったですか?きょんちゃん最強ですよね、分かります。
MUEの時も思ったのですが、いかにもアイドルソング!といった雰囲気がある曲では、守屋さんの声と動きが一段と輝くような気がしています。
謎感想会でも話題に上がったTIFの守屋さんがMVPという話、確かに歌声を「無理に低くしない」「高くしすぎない」が今までよりも意識されていたように感じてましたし、二人以上で歌うときも厚みが増していました!
(後に書きますが、今回のEかげんペアはかなり良かったと思います……!!!)
ダンスうまうまチームもこれでもかってぐらいアピールしており、特に回りながらカメラに一人ずつ映って歌うところはとても楽しかったです(回転寿司みたいだったので)
5.ユニバーページ
ユニバーページ、本当に良い曲だったな…
三森さんの安定感はもう言うことなしでした………宮原さんとのハーモニーも綺麗でしたよね。
それに宮原さんは何でもそつなくこなす印象があるのに加え、言葉の一音一音をしっかり歌うところがとても良いので、早口よりもこういうミドルテンポの曲のが映えるなと思いました。
7.星のダイアローグ
内山さん…頑張ってたね…………
あれ?今日これで終わりだっけ??みたいな大団円感が会場を包み込んでおり、聴き入ってしまいましたね。。やかんさんが間奏で一人だけオリオンなぞってるし、あそこ動いていいんだ…って思いましたが……
余談として、打ち上げ放送で「僭越ながら~」って言葉を知ってた内山さん偉い!!!になりました。
9.Eかげん☆YUIかげん
個人的に今回のJAMセットリストの中で一番ハマった楽曲であるEかげん☆YUIかげんを内山さんが歌うという巡り合わせ…運命?
と、その前に昼の守屋さんの話からしたいんですが、やっぱりふつーーーに声が良いですよね。可愛らしい声なのにクドイ感じがしないというか。
おまけに最近は歌唱力伸びてきちゃって、今回はダンスも頑張ります!とか言ってて真面目すぎませんか、いやマジで努力と才能全部持ってません?
間奏では煽りなんかも入れちゃうし、ノリ方がかなりこっちも釣られちゃうような動きなので見ていてとても楽しかったです!
きょんちゃん……
さて
内山さん、本当に良かったですよね……!!
こう言ったらなんですが、正直ここまで表現力と歌唱力が伸びてるなんて思ってませんでした。
ダンスの力強さやキレ、そして"いつもニコニコしてる内山さんがキメ顔になる"というのが今までの良さだったと思いますが、楽しそうに伸び伸びやってる感じが加わって最強になってましたね。え?良くない?良かったですよね?ありがとうございます。
歌については、元々、声のボリューム自体はあったものの、歌声のブレが課題となっていた「ぼくかく!」から、新曲発表公演の「謎キス」で既に成長は見られてました。
そこから更に「命↑中さ!」や「…んなこたない!↑」など、歌詞の頭と終わりのアクセントを強調して歌う工夫を施すことで、この曲の気怠さと絶妙なノリの良さが上手く表現されていたと思います。
この強弱がめちゃくちゃ聴きやすくて、身体が動く動く。いやあ、ソロの中でも内山さんとこの曲の相性はかなり良かったですね!
それに、ステージ全体を使ったパフォーマンスに加え、ダッシュやグーサインなどの独特な動き、そして時折カメラを意識した視線、全てにおいて冷静な判断をしており、打ち上げでの"安心感"というのも頷けます。(アウトロでカメラを指さすの、最後まで抜け目なくて圧巻ですよね)
常に歯が見えるぐらいニコニコしつつ、落ちサビや曲終わりで口を閉じてキメる姿は、いつもの"一瞬で落としにくる"彼女の持ち味そのものであり、まさに両刀。しっっっっっかりまたライブで体感したいです。ゆりにゃ……
はい。
…ってかあんまり長いとただの贔屓レビューになっちゃうので続きはまたどこかに書きます…(守屋さんも引き合いに出すつもりは本当になくて、どちらもめちゃ良かったです)
11.ロケット
稗田さん、ゲスト鬼頭さんのデュエットでした。
稗田さんが原曲の歌い方に若干寄せるような印象でしたが、やっぱりお二人とも歌声が綺麗でしたね…隣の男の子が悶絶するぐらいには。
稗田さんはソロパートの破壊力と全体パートの厚みの両方を担っている大黒柱ですが、人数が少ないときはこうやって他と合わせられるんだ…すげ…ってなりました。
あとはダンス中や、曲後半でもブレない持久力が加われば最強ですよね……キタイダイ(テーン…ジャッジャジャ)
16.よいまちカンターレ
「犬までばうわうで」最強!!!!!!
…失礼いたしました。
この曲はダンスやフォーメーションが決まってなかったようで、自由にステージを動き回る姿が可愛らしかったですね。
会場全体の熱気もヤバくて座っててもグワーーーってくるものがありました。
可愛らしい歌詞と無限ポジティブみたいな雰囲気が昼のむにゃ恋!のようなラストスパート起爆剤として十二分の役割を果たしており、まさにセトリおじさんの真骨頂。ここら辺で僕の体力は終わってました(腕が攣りそうだった)。
19.はじめてのかくめい!
24時間JAMテレビの終わり、完全にサライでした。
ゲストのお二人も参加し、ごうかなかくめい!になりましたね。ってか実際会場で見てた時にはなんかもう最後の力を振り絞って振動していたので記憶1ミリもないです。24時間テレビでマラソン走って会場ゴールした時ってこんな感じなんだ……(納得)
4.ちょっと長いあとがき
改めて、DIALOGUE+JAM vol.2 お疲れ様でした。
今回も僕の断片的な記憶を呼び起こしただけなので全然内容薄いんですけど、読んでくださった方々はありがとうございます。
あ、ここからは個人的な意見がたくさん出てくるのであんまり気にしないでくださいね。
はい。
それにしても、やっぱり生で見るのは気持ち良いですね。
周りやメンバーの皆さんも「声が出せない」というのをデメリットとして捉えがちでしたが、そもそも声を出してこなかった人間としては寧ろ好都合ですし、着席だと視界も広くて動きやすいし、スペースもある。本当に何も文句なかったです。
んーまあ強いて言うならマスクだけがしんどかった…終わった後に酸欠でずっとぐるぐるしていたので……でも全然アリです!むしろもっとこれがスタンダードになって、デメリットとしての認識が薄れても良いんじゃないかとさえ思ってます。
またライブをよろしくお願いしますね。
……そこで、思ったのがこのJAMというイベントの立ち位置についてです。
現在のDIALOGUE+ファンというのは「メンバー、箱推し(主にCUE!から来たor兼任の方々)」と「アニソン派!からの方々」の印象が強く、ZOOM配信で手を挙げてお話しされているファンはだいたいどちらかに分類されていると思います。
しかし実際、あのZOOM配信の約300人にはそれ以外にも「数ある声優アーティストの中でもDIALOGUE+をライブで見たいと思っている普通のオタクの方々(表現むずい)」や「UNISON SQUARE GARDENから来た方々」などなど、色々居るんですよね。
JAMというのは、最初の2グループ向けのイベントとしてはかなり有効だと思うのですが、個人の感想としてはそれ以外のグループの方々を引き入れづらいなとも感じています。
友達を誘うときに「DIALOGUE+のライブ行こうよ!(でも持ち曲は2曲しかやらないからアニソン予習した方が良いよ)」になってしまいますからね。
勿論DIALOGUE+が主役のイベントではないので、主旨が違うのは大いに分かっているのですが、ファンとして せっかくのライブイベントって盛大に宣伝したいじゃないですか。
つまり結論、イベントの絶対数を増やさないと通常ライブしかやらない声優アーティストよりも少ないペース(JAM以外の頻度)でしか新規ファンを増やせないのでは??
という話でした。
まあ僕は普通にどっちも死ぬほど楽しいし絶対に行くんですけど、そうじゃない人たちにとって、DIALOGUE+の立ち位置がアニソンのチカラ依存で左右されるようなことがあるのであれば、それは懸念点だなあと思っています。(アニソンのチカラは凄いですが)
…いやいや!JAM50000000%楽しいのでガチ批判ではなく、楽しいからこそ勧めたいのになかなか勧められないということがあったので。
こうしてブログを書いているのも、それの一貫です。
多分、普通のライブやCD発売のことに関してはファンに意見を求めてない気もしているんですけどね。ただZOOMだけじゃなくて、なんかもっと広く意見が拾えたら良いのかなぁとは思いました。
あの300人の中にいた2グループの人数って減ることはあっても一朝一夕で増えることはあまりない気がしているので、リスクはあるかなと。
DIALOGUE+の進むべき方向、何を成し遂げようとしているのか、それが分かった時にまたドデカく宣伝させてください。
…とか真面目に思ってるんですけど、プロデューサー陣は2ndシングルと3rdシングル同時に出しますとか、来年アルバム出すかも〜〜???とか軽く言っちゃうので、どうせまた来年もガンガン来て、勝手に宣伝させられちゃうんでしょうね。
ということでね、JAMまじで良かったです。
なんとな〜〜く行ったvol.1で魅了されて、ミニアルバムがヤバくて、この半年間 毎月のようにイベントをやってきた熱量に感化されて、ようやくまたライブに足を運んで、皆さんの頑張りを体感できたことのが本当に幸せです。
これからもっと 彼女たちと熱意あるスタッフさんたちの想いがいろんな人に届いてほしいと心の底から願ってます。
長すぎ、指痛すぎ、眠すぎ
いい加減、書き終えますか……
いいかげん………
…ゆいかげンーー!!!!
それでは、また。