小物語

思ったことを無責任につらつらと。

スゴスヨス

どうも、さなぎです。

 

今年はじめてのブログっぽい。

もうなんか書き方を忘れすぎて、今見えてる白紙の画面がめっちゃ新鮮な感じする。

やっほい。見えてる〜?

 

……ってことで、小物語は5周年になった。

少し前までは毎月色々書いてたけど、今はもう適当に気が向いたら書くかな〜〜

…ぐらいの気持ちになっていて、ぶっちゃけもうあんまり書くことがない。

 

なんかこう、、丸くなったのだ。

 

いや物理的にではないよ。

尿酸値は高いけども。

 

ガチでなんなんだよ。

 

まあ何書いても世の中は変わらないし、ちゃんと誰かを幸せに出来るかとかさ、、、

多分内容的には幸せになれるようなことを書いてる自信はあるんだけど、結果が出てるかと言われたらう〜ん、、、ではあるし。

 

「こういう考え方もあるんだ」と言われたら負けだ。

ってよく書いてるのも同じことで、結局その人にとっては響くほど・寄り添えるほどの強い引力が僕の言葉にないのも要因の一つではある。

 

というか、何を言ってもみんな心のどこかで「それが一般的かどうか」で品定めしてたり、自分の経験に当てはめて正しさを判断するじゃない。

それは僕も含めて当然のことなんだけど、じゃあそもそも文章や言葉で何かを伝えようとすることの意義って"それでも伝えたいから"しかなくないか。

 

んで、今の僕にはそれがないよ、という話。

やっぱ伝えるにはエネルギーがいるんよな。もう若くないということなのか?

いやまだ若いだろうが。

 

 

……もうこんなよく分からないノリしか書く事がない。

 

 

ん〜〜〜

 

………ってなわけで、

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こちらは、"気がしてたら"丸4年。

 

ひっそり、されど最高に楽しく。

 

僕の全ては本能のままに。

 

他人の評価とかマジでどうでもいいけど、世の中そうも言ってられないからね。

 

だったら他人と仲悪くない方が良いし、もっと「楽しくて、楽しそう」な方が良い。

これは本能とはまた違った、僕の理性がそうさせれるし、誰かが勝手にやってくれるわけじゃないし。

 

それに、好きなものを好きでいるためには、"たまたま好き"の連続じゃ駄目で。

関係性を見極めて、その距離感を保ったまま一緒に歩んでいかなきゃいけない。

それが仮に全肯定だったとしても、別に良いじゃんね。歩み寄ることに否定はきっと必要ないだろうし。

 

こっちは真剣に考えてるので、水刺さないでね。

 

今年も楽しそうな気がしてきた。

 

それでは、また。