小物語

思ったことを無責任につらつらと。

大人気声優 内田真礼さんが可愛いっていう話をだな

どうも、さなぎです。

 

今回はタイトルで皆さんを引き付けてみました。

 

これだけでCMのキャスティング効果がどれだけあるのか分かりますね。

 

はい。ということで今回は内田真礼さんが可愛いっていう話です。知ってるわ2回言うな。落ち着きましょう。

 

ご存知の方が多いとは思いますが、4月に入ってから真礼さんがメインのラジオとAbemaTVが連日で行われていますよね。ファンは大歓喜でしょう。個人的にはラジオは土曜日の方が週末のご褒美感があって良かったんですが、まあ続いてるというだけでありがたいもんです。

 

さて、今回1つの大きなテーマとして内田真礼さんの最近のヘアスタイルがストライク過ぎる問題(?)を掲げていきたいと思います。

 

というのも先日、真礼さんがツイッターにアップされていたアクリルストラップを持った自撮り(4/10のツイッター参照)がとてもとても素敵だったので僕は改めて惚れ直してしまいました。離れていたわけではないので惚れ直すという表現はアレなんですが、思い出更新ならぬ可愛さ更新ということです。

 

その画像について僕が感じたことを順を追って解説していきましょう。

 

 

まず顔が綺麗

 

数分はこの言葉しか発することが出来ませんでした。口が自動的にKAOGAKIREIと動くようにプログラミングされます。HelloWorldなんて言ってる場合じゃないです。

 

次に絶妙に伸びてきた髪が良い

 

これは賛否あって良いと思いますが、いや否はないか。とにかくこれぐらいの長さが僕は1番好きです。全体的な長さと耳の横が長い感じ。あっ…しか言えなくなります。バグです。誰かデバッグしてください。

 

極め付けはすぼめた口元です

 

梅干しでも食べてるんでしょうか。可愛いですね。いやぁここまで来ると流石に口から生まれたと言われる程お喋りで有名な僕でも言葉を発することが出来ません。石像になってしまいます。待ち合わせ場所にでも使って下さい。

 

 

ということで、この三拍子が揃った画像を何故か連続で投稿してきた4/10のツイッターは僕の中では大興奮でその瞬間電車に乗っていなかったら逆に危なかったですね。僕を閉じ込めていてくれてありがとう車掌さん。

 

 

よく声優さんなのに顔出して〜とか文句を言う方々が居ますよね。気持ちは分かります。でもね奥さん、世の中顔なんですよ。可愛いは正義です。

 

真礼さんは顔立ちの良いタイプですよね。僕が少し前に書いたブログで可愛い女の子の定義について話していますが

可愛い女の子の話 - 小物語

ヘアスタイルやメイクを変えても元がいいから崩れることがない究極完全態だと思っています。つまりウォーグレイモンです。いや最早オメガモンかな。絶妙な世代にヒットしろ。

 

 

ということで、今回はこんな感じで読み易さを意識して簡単に書きました。タイトルがタイトルなんで、もしかしたら普段読んでない人もウッカリ開いてしまう可能性があったので外面が良い文章です。ビビりました、すみませんでした。

 

今日初めて読んだよっていう物好きな方はバックナンバーも読んでみてください。今回みたいに真礼さんのようなヒロインやら高嶺の花についてはあんまり語っていませんが、ハッピーエンドなお話が多いと思います。(知ってる曲名ぶち込んだだけの浅い文章)

 

あなたの閉塞感を打破しちゃいますよ。

 

それでは、また。