どうも、さなぎです。
最近僕のツイッターを見て分かる通り
声優ユニットDIALOGUE+の1stミニアルバム「DREAMY-LOGUE」が発売されてから、僕のツイートの頻度が明らかに増えています。
勿論、このアルバムが良すぎる!!というのもあるんですが
メンバーの内山悠里菜さん(通称:ゆりにゃ)が最近アツイので今回はその話をします。
たぶん楽曲の話はどこか別の機会にやりますね。はい。
ニャン🦔
元々DIALOGUE+を聴くようになった理由は、ハッキリ言ってしまうと田淵目的でしたね。
正直メンバーの顔と名前が一致したのは今年の1月に開催されたDIALOGUE+ JAMが終わった後ですし、僕の元々のスタンス通り、アニソンを歌う「声優"アーティスト"」として認識をしており、"声優"としての彼女たちの中身にそこまで興味がなかったのは事実です。
…と、まあいい感じにフラグを立てたところで僕が「ゆりにゃ……」しか言えなくなってしまった経緯を書いていきます。
発端はハッキリ覚えてないんですが、最初に感じたのは「ダイアローグ+インビテーション!」のMVを見たときですね。
冒頭、来場客の足元が映るところからメイク中のゆりにゃの顔が映ります。色白で可愛らしいな~と思っていました。
そして曲が始まり、「ゆりにゃ!」と紹介がされますが、控室に書いてある「DIALOGUE+」の表札(?)を指さすシーン。
中盤に廊下でやかんと向き合って「頑張ろうね」的なポーズをしているシーン。
ピンクのパーカーで招き猫のようなポーズをしているシーン。
気が付けば、彼女を目で追うようになっていました。。。
そして次に思ったのは「大冒険をよろしく」のMV公開の時です。
まずヘアスタイルが良くないですか。あの、なんていうんですかね、チャイナっぽい感じで二つお団子を作ってるやつです。そういえば「好きだよ、好き。」のMVでもお団子1つでしたよね。
そもそもお団子キャラが好きなんですよ、昔から。逆転裁判だと法月茜ちゃんが好きでしたし。
ってなわけで、見た瞬間から既に目で追っていたわけなんですが、Aメロで4人→2人→2人と映ったときに「ピース!」で横からくる2人にびっくりする顔。
2Aはじまりの「アワタダインフレーション」のところ。
そして、ベンチで2人ずつ前に出てくるシーンでカメラにグッと近づいて覗き込むシーン。
あとはなんと言っても全員集合して風が強い中、ジェッ飛ばして踊ってるシーンですね。お気づきでしょうか、ゆりにゃだけ風に負けずに目をぱっちり開けて踊ってるんですね。最早彼女の周りだけ無風まである。
最後はそのままセンターです、ありがとうございます。
いや~~、肌白すぎ!顔良すぎ!
ってなわけでハマってしまったわけなんですが、皆さん「DREAMY-LOGUE」の初回限定盤に付いている「大冒険をよろしく」のMVオフショット映像をご覧になりましたか?
あとは赤いアイラインが無限に可愛いカット満載の歌詞カードの中も!
因みに僕は
「ゆりにゃ……」
しか言えませんでしたね。
ゆりにゃは大人数の場所やインタビューで上手く話せないと言っていますが、確かに今回の映像でも他のメンバーがガンガン横からカメラに入ってくるのに対して、ほとんどそういったシーンはありませんでした。自分をアピールするのが苦手なんですかね、人見知りというか。
カメラに向かって皆がピースとかして通っていくのにゆりにゃだけ素通りしたりとかしてて、そこがまた愛らしいです。
あとは誰かに密着しているシーンが多かった印象があって、どこか不安なのかな~とも思いました。
でも、いつも周りがウェーイってしてる時にはそれを見てゲラゲラ笑っており、心開いてる感じもしますし、これから徐々に輪に入れるように頑張ってほしいですね。
いや~~、内面も良い。
あとは最近ラジオ聴き始めて気付いたのが、地声も良かったです…喋り方も上品で、、
ゆりにゃ……
あ、そういえばAiRBLUEのアニサマ出演が決まりましたね。「キャラクターをあのステージに立たせてあげられる」って表現をしていたのが印象的でした。
天然キャラとして売っていますが、想いが強く、実はとても愛情のある優しい方だなと…聖母……?
そりゃ作家陣もデレデレしちゃいますよね。
そんな聖母を見に行くためにオタクの巣窟に潜り込むかめちゃめちゃ迷っています。。。
ニャン🦔
あと最後に4/11深夜に挙げられたアニサマ決定の動画の困り眉がたまりません。
あの女の子!!って感じの優しいふわふわした雰囲気がとても好きです。
応援するというよりかは、彼女の成長を見守っていきたい感じが強いのですが、少し背中を押してあげたい感もあるので僕のことマネージャーにしてくれませんか?しない了解。
ということで、今回はこんな感じで。知らない人が見たらドン引き間違いなしのブログを書いてしまい、書き切った今になって何とも言えない気持ちになっています。
オタクじゃない宣言をしていたのに、これじゃあオタクに間違われてしまいます。むむぅ、全部社会のせいです。
もしこのブログが公開されるようなことがあれば、それは僕が人生を諦めて自暴自棄になったか、ゆりにゃ……ゲージが貯まった時だと思うので、その時は温かい目で…何卒よろしくお願い申し上げます。
それでは、また。