小物語

思ったことを無責任につらつらと。

小物さなぎが短めに喋る2022年1月

どうも、さなぎです。

 

月1更新は今年も続けるよん、多分ね。

 

さてさて、今までこのブログでは僕の思ったことをそのまま書くようにしてきたんだけど、

思ったことをそのまま書くってちょっとリスキーだよな

って考えるのが普通な気がする。

あとなんか恥ずかしいよね(慣れちゃったけど)

 

それでも僕がこれを続けてるのは、もし誤った解釈をされても

「違うよ、だってこうだもん」

って言える自信があるし、悪用(?)出来るような影響力がある奴はこれを読まないだろうとか、そういう"見えないバランス"を信頼してるから。

 

仕事でもネットでも何も言わない分かってないとも捉えられることがあるし…

でも言い過ぎたり、分かってるアピするのは大人気ないし、イキっててダサいし…

みたいなジレンマがありつつ、じゃあどうやったら分かってる同士で意思疎通すんだよってことで、小物語という秘密基地がある…と思う。

 

それで最近、逆に僕とは違う世界を生きてきた人たちに興味があって、そういう人たちとお話してみたい欲が出てきたんだよね。

 

教室の隅で腕組んでるような時間はかなり長かったし、その景色で想定できることは想定し尽くしたなって思ってさ。

(12月末のブログで結論はお伝えしたとおり)

 

だから今年は身近な人の意外な一面だったり、中距離(?)の人を深掘りできたり、僕にとって更なる知見の広がりが目標なのであります。

 

完全なエゴで申し訳ないけど、脳内の手動アップデートはやめるつもりないんだよね、死ぬまで。

だから色々お話聞かせてよ。

 

ああ、そうそう、小物語は今年2月で3周年になる。

 

……?

 

……3周年!?!?!!

 

これまでドバーーン!って発信してきたけど、キュイーーン!って受信したいお年頃なのかも、3歳なので。

 

ということで、今年もよろしくねん。

 

それでは、また。