小物語

思ったことを無責任につらつらと。

デネブとスピカ大考察!

どうも、さなぎです。

 

久々に楽曲考察(解説?)ブログを書きます。

 

その前に、ほんの少しだけ前置きをすると……

僕は去年も考察ブログを何個か書いていて、その意図としては

 

楽曲の歌詞からアニソンベースおじさん(音楽P)のマインドを汲み取ろう

 

というものでした。

 

そういったコンセプトのもと、「あやふわアスタリスク」「おもいでしりとり」「Sincere Grace」「透明できれい」の4曲について書いたのですが…

 

ツアーの演出(Sincere Grace前のセリフパート)で、書いた内容とおんなじ事を言われて

「もうこれでいいじゃ〜ん🤥」

となり、僕の役割は終わりを告げたのです…

 

じゃあ今回はどういう意図なのかというと、単純に

 

願掛け

 

です。

 

彼女の復帰。

そして、この曲をステージの上で歌ってくれることを願って、僕なりの想いをここに書かせてください。

 

内容自体は絶対に面白いものだと約束します。

 

ぜひぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

 

もくじ

 

1. 現在地をチューニングしよう。

さてさて。

ここでは単純に

「DIALOGUE+って、今どういうフェーズなの?」

という事について、ファン目線ではなく(ココ大事)、音楽P目線で考えていきたいと思います。

 

となると、まずは

音楽P目線になる為に、最近のトレンドを把握しなきゃいけないですよね。

 

僕が考えるトレンドはこれです。↓

 

Nihil Pip Viper - UNISON SQUARE GARDEN

あーレディージェントルメンも仲良しこよしでは

断じてないですので気安く喋るな

 

kaleido proud fiesta - UNISON SQUARE GARDEN

高説はtoo much だ

お願い 少し黙って欲しい

 

ナノサイズスカイウォーク - UNISON SQUARE GARDEN

ささやくエラーアラートは耳障りなんだ

 

僕らが愚かだなんて誰が言った - DIALOGUE+

まるで聞けない話 信念を辿れ

 

恋は世界定理と共に - DIALOGUE+

聞く耳は勝手に蓋をした

 

なんとなくわかりましたかね?

直近リリースの曲たちには、ニュアンスは違えど、こういった

「うるせ〜〜!!!!しらね〜〜~~!!!!」

みたいなワードが多く見られます。

 

この「外野は黙ってろ」感は、昔からよくある事なのですが…

対話を意味するユニットなのに平気なの!?!?

ってなりますよね笑

 

ただ

「Sincere Grace」の「聞こえてるよ」

「透明できれい」の「聞こえたよ」

など、ファンの声を聞きとる事に関しては、言及してあるので、ここではあくまで外野の声に絞ってるのかな〜と思います。

 

はい。

こんな感じで最近のトレンドが分かったところで、ここから本題なのですが……

アルバムをリリースし"新たなステージ"へ向かう為にファンと共に歩もうとしている「今」

 

彼女たちの現在地は…………

 

悩み中

 

です!

 

!?!?!!!?

 

悩み中!?!!考察したんじゃないの!?!!

 

えー、ということではなくて、僕が言いたいのは

彼女たちが悩んでいる

という事になります。

 

ちょっと興味出てきました?????

 

 

では、それを踏まえて最近のDIALOGUE+楽曲を振り返ってみましょ〜!

 

Sincere Grace

自己嫌悪とかも見逃しちゃいけない寄り添え

 

透明できれい

悩んでるより

やってみよう それが一番いいはずだ

 

僕らが愚かだなんて誰が言った

決心まだルーレット 暫定値で決めるのはだめだ

 

恋は世界定理と共に

魔法です 困ります 贅沢だ

ほんの少しのズレを感じたとしても

見逃してしまおう

 

などなど……

ほんの一例ですが、これらの曲はそれぞれ状況は違えど

悩むことが前提で、それについての指南

が書かれています。

 

なるほどなるほど。

では、彼女たちにとって

悩む

とは、一体どういうことなのか、しっかり考えていく必要がある…ということになりますよね。

 

うーーーん。悩ましいなぁ。

あ、

悩んでいても

お腹は減っちゃうんだわ!

 

はい、今回もしっかり出てきますよね。

次の章から考察していきます!!

 

 

2. おさらいしよう。

悩むことについて考えていく前に、少しおさらいをします。

 

というのも、ぶっちゃけ今回の悩んでる理由は僕の過去ブログを読んでいただいてる方々には一言で理解してもらえるぐらい単純なのです!

 

なので、ここら辺を読んでおくと一番効率が良いのですが……

sanauti8910.hatenablog.com

sanauti8910.hatenablog.com

sanauti8910.hatenablog.com

sanauti8910.hatenablog.com

 

まあ大体の人は面倒だと思うので、ちょっと公式っぽく内容を書いていきますね。

 

あやふわアスタリスク考察

星 = DIALOGUE+メンバー

 

おもいでしりとり考察

星座 = メンバーの絆を象徴する単語

 

Sincere Grace考察

これまでの目的 = メンバー間の絆を深めること

 

透明できれい考察

これからの目的 = ファンとの絆を深めること

 

……本当にザックリ言うとこんなもんでしょう。忘れてたよ〜〜って方もなんとなく思い出したのでは?

なんでそうなるの〜?って方は是非さっきのブログを読んでから、この考察を読み進めてみてくださいね!

今でこそ「星 = メンバー」はなんとなく予想できますが、「あやふわアスタリスク」時点で気付いてたのは全人類で僕と彼だけだったと思います。むしろそれ以降が露骨。もしかして当時のブログ読まれた🙄🙄?

 

よし、や〜〜〜っと本題だ!!!!

いくぞ!!!!!!!!

 

 

3. パズルの目的を考えよう。

文字数的にもコスパ良くガンガン書いていくので、ここからは頭フル回転で読み飛ばさずにお願いしますね。

 

早速ですが……

闇雲なのよパズル

 

一生に一度しかないパズル

前半と後半に1回ずつ出てくるパズルという単語。

彼女たちは

このハメ方に悩んでいます。

 

……(考察終了の顔。)

 

いやいや、超察しの良い方はさっきのおさらいこれだけで見えてきませんか?

 

ここからは、この意味を分かりやすく解説していく事になります。今の言葉を忘れないでくださいね。

 

 

まず、1A〜サビ前までの大事な部分は

どうしたらいいんだ こんな難しい設問だとは予測不可能だ

そうだよね じゃあ作戦じっくり立てるとしようか

ここでしょうか。

パズルをハメることはこんなにも難しくて、外したり色々やったけど解決しない。

 

そこで

音楽Pの大好きな「時間をかければ(良いものが)出来る理論」の登場

というわけですね。

 

つまり、パズルをハメるという重要ミッションをクリアすると何かが起こる。そのために彼女たちは試行錯誤する。

 

という事になります。

 

そしてそして、

パズルのピースをハメること

→何かを繋げること

を意味する…と仮定すると、先ほどの

ファンとの絆を深めること

に繋がってきませんか?

 

ふむふむ。

 

まあこれは「Sincere Grace」の

おいでよって手を伸ばした

に近い表現ですね。

 

では、このパズルのピースとは具体的に何を指すのか。

 

それを考えるために、1サビを見ていきしょう〜!

 

 

4. デネブとスピカって何?

デネブとスピカの平行線上で ちぐはぐな恋をしてる

季節が巡ったら さっきまでの君はもういないんだね

急にデネブとスピカって出てくるじゃん。

なにそれ🤥

 

……ってなると思いますが、

ここで「おもいでしりとり」の考察ブログがかなり活きてきます。

 

「おもいでしりとり」の歌詞

今季節はまるで天秤のように

から、僕は彼女たちが

てんびん座に位置する

と考察しました。

 

これはザックリ言うと、彼女たちのメジャーデビューシングル「はじめてのかくめい!」が10/23リリースであり、てんびん座の期間(最終日)になるためです。

(結成日じゃないの?というツッコミは甘んじて受けますが)

 

そして今回……

このデネブスピカはなんと、

てんびん座を挟むように存在している

らしいんですよ。正確に言うと、

デネブ-さそり座-てんびん座-スピカ

みたいな感じです。

※裏取るために割と調べたつもりなんですけど、間違ってたらすみません……(画像貼っていいか分からなかったので、星座でググると出てきます)

 

ただ、もうなんとなく分かってきませんか?

 

デネブは夏スピカは春に見える星であり、季節も異なっています。

このことから

季節が巡ったら さっきまでの君はもういないんだね

「さっきまでの君」とは、これら2つの星のことだと考えられますよね。

そして季節が巡ると……

 

夏(デネブ/1周目)→秋→冬→春(スピカ/1周目)夏(デネブ/2周目)

 

となり、事実上違うデネブになります。

 

そして更に、これらの「星=君」を我々ファンだと仮定すると……(大変おこがましいですが)

天体図的には

 

デネブ(ファン①) →てんびん座(DIALOGUE+)→スピカ(ファン②)

 

となり、

彼女たち自身(の行動)が全てを繋ぐ

パズルのピース

になってるのではないでしょうか!!!!?

 

 

※注意

「さっきまでの君」とタイトルの「デネブ→スピカ」という順番にフォーカスするのであれば…

上の季節説明の部分に

デネブ=ファン、スピカ=彼女たち

を当てはめることもできますが「平行線上でちぐはぐ」という歌詞に繋げるには、彼女たちが間にいる方が自然だと考えたため、季節の巡り星座の位置関係を別個で考察しました。

 

はい。

 

こんな感じで、彼女たちの目標は「透明できれい」から変わらず、

「ファンとの絆を深める」

ために、そのパズルを完成させる……ということになりました。

 

そして、そこに「外野は黙ってろ」マインドを足すと、

ピースを埋めるのは「彼女たち自身」の仕事

であって、他の人たちに頼めるものではない。

 

だから、悩んでいる。

 

これが結論です。

 

……なるほど。

分かったような…分かってないような……?

 

って思ってる方々は、これ以降の歌詞を見ていくと、この考察の後押しが無限にされてるので、続きを読んでみてください!!

 

 

5. 悩みを解決しよう。

というか、さっきの結論って

 

悩んで終わり…? 進展なし…?

 

いや、そんなことは断じてありません。

 

ここからは、キーワードを拾っていくことで深掘りしていきたいと思います。

 

教科書には何て書いてあったっけ?

 

直感×焦り÷純粋 から足し引き

好きだ!…好きか?好きだ!…好きか?

ここは「あやふわアスタリスク」「おもいでしりとり」「恋は世界定理と共に」の経験がモロに出てる場所ですね。

 

「恋は世界定理と共に」で

ときめきは予約不可なの

(中略)

わがままのさかさまで時間切れ

「予約不可」「時間切れ」から"直感と焦り"の混ざり合う状況(掛け算)を学び、これを前提に置きます。

 

「あやふわアスタリスク」で

純粋カガミアワセ

どうかな?どうかな?どうかな?

自分たち(8人)は純粋であることを確かめた上で、上記を純粋(8人)で割り算することで、メンバーそれぞれの問題になる……

という公式が成り立ちます。

 

この公式に対して、更に足し引きするのは

「好き」

という言葉。

ここでは「ってどうしよう!」と、結局悩んだままになっていますよね。

この

「好き」を付け足すかどうか

後ほど説明します。

 

目的地ルート検索もせず

大多数の論理も気にせず

僕らが生まれた地球ではそっちも重要だ

序盤から説明してる「外野は黙ってろ」理論がここで登場してますね。

おまけに「デネブとスピカ」の対比で地球なんか飛び出しちゃって。

 

うーん、このまま悩みは一人で解決できるのでしょうか…?

 

 

2サビに行きます。

凸凹を楽しもう

星が幾年も巡回して大人になる頃に

どんな結末を迎えてても笑い話にしよう

ここ、一番「それっぽい」ですよね〜〜〜笑

 

凸凹ピースの形の意味合いあると思いますし、アニメのコンセプトもあるかもしれませんね。

そこに加えて、過去に何度もブログで書いてきた

"終わり"を意識する理論

が登場しています。

 

星が巡回する = 季節が巡る

 

言葉の意味そのまま、このDIALOGUE+(とファン)が大人になる(ある程度の年月が経つ)ことを指しており、まあよくある事なので決してフラグではないとだけ言っておきますね笑

 

ただ、いつか終わりが来ることに変わりはありません。

それに「季節が巡ったらさっきまでの君はもういない」というのは、ファンが去っていく(移り変わっていく)という意味もきっとあって。

 

だからこそ、この次の歌詞

一生に一度しかないパズル

最後のパノラマまでは途方も無い

先ほどと同じく終わりを意識する要素→一生に一度しかないという覚悟ですね。

このパズルの上手くハメられるかどうかは、彼女たち自身にかかっています。

また

最後のパノラマ = 輝いてやまない景色(透明できれい)

のような言い換えが発生しており、ここで「透明できれい」がチラつくことが大きなヒントになってるんです。

……どゆこと〜〜????

とりあえず次!

 

あの星と この星をふいに繋いだりしてみて

新しい星座を作れば 物語が生まれる

いやぁ、ここなんですよねぇ!!!(なにが)

新しい星座を作る

って普通考えつかないよなぁと、感心してしまいました。悔しいぜ。

 

ただ、ここまで読んだ方々ならお分かりの通り

バラバラの星たちを彼女たちが繋げることで新しい物語が生まれる。

と変換できますよね。

 

そして、物語とは「おもいでしりとり」でも散々考察しましたが

恋愛感情や愛に近い何か

だと僕は思っています。

 

「おもいでしりとり」では、それを伝える方法として

「好きです。」

というセリフを用いたことも書きましたね。

 

ああ〜〜〜、もうここまで来たら全部繋がってきた……???

 

最後、、ラスサビにいきます。

ダメだよ ちぐはぐでも ずれてても

ちゃんと向き合わなきゃ絶対ダメ!

(中略)

新しい星座を作るよ わがままだけどstay dream

今素直でいたい素直でいたい 伝えなくちゃ!

そうやって刻んでいけばいいんじゃない?

そうやって新しいページをめくっていこう

 

「好きだ!」って言うんだ!

こんな迫り方は…アリ?ナシ?

大事なことなのでダメって2回言うの可愛いね。

 

闇雲なパズルも向き合うところから始まる。

 

そして、その解法として辿り着いたのは

新しい星座を作る

ということ。

 

まあ、星と星の絆を星座と呼ぶ話は428億回ぐらいブログに書いてますし、もういいでしょう🤥

 

じゃあその具体的な方法は……🤥🤥??

まさか本当に星座を作るってことはないでしょ🙄??

 

…はいはい。

ここで出てくる「dream」ですが、「夢」も過去ブログで考察してまして……

例えば「好きだよ、好き。」の

君が僕を嫌いになる時は 僕が夢を捨ててしまう時だ

 

「透明できれい」の

僕らだけの夢をまたちゃんと!

など

彼女たちと我々を繋ぎ止めてくれるモチベーション

のようなものですね。

 

だから今回の施策である

新しい星座を作ること=物語が生まれること

stay dream」になる。

 

つまり、この夢がないと

お互いを「好き」でいられない

ということになります。

 

だから「透明できれい」では

どうしようもないくらい好きになってもらう

という方法で具体的に対処しようとしたんですね。

(詳しくは透明できれいブログ読んで〜)

 

 

そして、そして、、、クライマックス………

 

それを踏まえて

 

今回は…………

 

「好きだ!」って言うんだ!

 

こんな迫り方(具体的な方法)らしいです。

 

 

結局あの公式には「足し算」を加えたんですね。

 

 

最後に、

事実は小説より奇なり

(中略)

もしかしてマンガの中なら

から分かるように、彼女たちの"物語"小説でもマンガでもなく、

素直な気持ちを伝えることで、刻まれ、ページがめくられるもの。

所謂「DIALOGUE+サーガ」に近いモノなのかもしれないですね。

 

…ということで

皆さんは、彼女たちがのため、物語を進めるため悩み抜いて出した一つの答え……

 

 

アリ?ナシ?

 

 

6. オマケ?

はい。

本編はオシマイですが、もう少しだけ妄想にお付き合いください。

 

具体的に言うと

楽曲から見た、今後のお話についてです。

いえーいパフパフ!!!

 

まず、僕が考察ブログを上げていない

「僕らが愚かだなんて誰が言った」と

「恋は世界定理と共に」は

矛盾曖昧さを歌った曲になっていると思っています。

 

これは

憐憫は矛盾なんだ

 

ふわふわな未来を想った

 

などが根拠ですね。そして、今回も

ちぐはぐな恋をしてる

と、それに近い表現が出てきます。

 

個人的に、そんな迷い続ける彼女たちにもそろそろ終わりが来るのではないか、という予想が立っていて。

というのも、まあ凄く安直なんですが…

「ラララ〜」

がラスサビ後に入るからですね。

 

これは、何かに一旦終止符を打つ時に彼がよく使う手法の一つで、これまで「ぼくらは素敵だ」や「透明できれい」にも入っています。

この事から、「ラララ~」は恐らく彼の考える「DIALOGUE+サーガ」において、フェーズが移行した際に使われるはずなんですね。

 

しかも今回、ここまで露骨にこれまでのキーワードを散りばめている(分かりやすすぎる)と、なんか逆に臭うというか……(?)

 

なので「ラララ~」を「→」に置き換えると

1stミニ→1stAL→5th,6th,7th→???

……みたいな流れに合わせて曲が提示されていくのかな~とか思っています。

まあ「???」の部分は分かんないし、予想するつもりもないんですけどね。

 

一つ言いたいのは、ある意味こういった総括っぽい曲に対して、呪いだとか言われる(言ってる)こともあるんですが…

多分、根本は「季節が巡ったらさっきまで君はもういない」というマインドで、それにどう抗うかを書いていきたいのかなって思います。

そういう意味での「君に知ってほしい」だったり「どうしようもないくらい好きになってね」なのかなって。

だから、自分の衝動に素直でいい気がしますよ。

 

そうやって続いてきたし、これからもそうやって進んでいくはずなので。

 

ということで、

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!!

 

ワンマンライブが楽しみですね。

 

7. あとがき

…ふぃ〜〜〜!!

今回は割と短く書けた気がする(錯乱)

 

どこかで喋った気もするけど、僕の考察は正確に言うと考察ではなく、歌詞をザッと見た時の感想に近い。

 

特に今回は、公開されてすぐに一回歌詞を全文見て、思いついたことを真夜中に書き殴り、後からググって裏を取る…みたいな感じだった。

だから色々ズレてるかも、、という予防線。

 

まあでも楽しかったでしょ??

 

言葉には裏があって、想いが乗ってて、たまにテキトーで。

 

それをわざわざ紐解くのは野暮かなって、ついこないだまでは思ってたんだけど、やっぱりそれすら言葉にしなきゃ伝わらないんだよね。

ずっと黙ってたらいつしか伝える機会も、伝える人もいなくなる気がして。

 

だから、彼が乗せた想いに便乗して、僕の脳内も明らかにした。

 

そういう意味で、冒頭にも書いたけど 考察ブログとしては初めて自分のために書いたよ〜ん。

 

僕はここに居て、頭の中はこんな感じ。

 

季節が巡って大人になっても、きっと君のことが好き。

 

それでは、また。